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HSTI骨格調整法

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HSTI骨格調整

HSTIの骨格調整方法

HSTIの骨格調整方法
HSTIの骨格調整方法は従来にはない、まったくオリジナルの方法です。
身体の歪みを直すカイロプラクティックを基本にしていますが、

『ぽきっ』という音と共に、骨を戻す方法ではなく、

『じんわり』と正しい位置に戻す方法です。

なぜ、その方法が有効なのかをご理解ください。

 

左は正常な状態の骨格ですが、何らかの事故で歪みが生じた場合は右の様に傾いた体となります。(例え、何年、何十年前の事故でも!)
このような状態で色々な障害が自覚される様になります。

腰痛や頭痛や肩こりの様に一般的なものから重病の人まで、

自分ではこんなに歪んでいるとは、考えられません。

背広を作るときに店員に『おかしいですね』と、言われたなどの人以外は、

歪はないと思っていますが、症状がない人でも結構、歪んでいるものです。

症状があるから歪んだのではなく、歪んでいるから症状が出るのです。

 

上の図は背骨の一部だと見て下さい。背骨は硬い骨だけでなく、間に軟骨をはさんでいます
何かの事故で歪んだ骨は上下の軟骨をゆがませ

この軟骨が神経を圧迫して痛みとなったり

内臓の働きを悪くします

『骨だけ戻す』と、正常な位置になっても軟骨は歪んだ状態のままです。

この軟骨を正常にすることが重要なのです。

HSTIは軟骨まで正常な状態にするテクニックです。

 

盆栽の曲がり具合はは美しいものですが、曲がりを作る時、針金で巻いたり引いたりします。手で曲げてもすぐ、元に戻ってしまいますが、

何日間かそのまま引くことで『じんわり』と曲がっていきます。

HSTIは『じんわり』と軟骨を戻すテクニックなのです。

安定した状態にすることができます。

軟骨が安定して正常になると

簡単には歪まない、強固な骨格構造となるわけです。

これで、痛みはなくなります。

HSTIは強固な骨格構造を作ることになるのです。

体全体のゆがみを正せば、内蔵への圧迫もなくなり、健康が作られます。

HSTIでは骨格調整の終了ではなく卒業してもらうのです。

卒業後は希望をもって生活できます

 

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